For Legal Professionals|国際相続対応

海外が絡む相続案件
断らなくていい。

国際相続の実務だけ、任せられる専門パートナーを。

弁護士・司法書士・税理士・行政書士の先生へ。
海外在住相続人・外国籍当事者・海外資産が絡む国際相続案件を、先生の立場を守りながら支援します。

共同受任・部分依頼・黒子対応いずれも可能

国際相続案件を相談する →

▼ 国際相続の対応範囲を見る

Cross-border
海外在住相続人・外国籍当事者・海外資産が絡む案件に対応
3資格体制
司法書士・行政書士・EA(米国税務)の知見を活用
EN / JA
英日でのコミュニケーションと書類対応を支援
International Inheritance

国際相続とは、海外要素が関わる相続手続きです

国際相続とは、相続人が海外に居住している場合、相続人または被相続人が外国籍である場合、海外に財産がある場合、外国語書類や認証手続きが必要となる場合など、海外要素が含まれる相続を指します。

これらの要素が一つでも含まれると、通常の相続実務とは異なる論点が発生します。制度・言語・実務の違いが重なるため、国際相続は実務上ほぼ別分野として捉える必要があります。

国際相続に特化した実務支援
先生の信用を損なわない連携設計
来日不要スキームにも対応
相談段階の案件整理も可能
The Problem

こんな場面で
困ったことはありませんか?

国際相続は、通常の相続とは異なるレイヤーが何重にも重なります。
対応できないまま依頼人を手放してしまう前に。

01
相続人が海外在住で話が進まない

連絡方法、本人確認、署名方法、必要書類の説明だけでも時間がかかる。英語対応のリソースが事務所内にない。

02
外国語書類・本国制度の扱いが難しい

証明書の意味、取得方法、使える代替資料の見極めに迷いやすい。

03
認証・Apostille・公証で止まる

どの手続が必要か国や書類ごとに異なり、判断ミスが遅延につながる。

04
海外送金・外為法の論点が不安

手続の本体とは別に、金融・規制対応が案件全体を止めることがある。

05
クライアントとの関係上、断りづらい

対応できないとは言いにくいが、抱え込むにはリスクが高い。結局、案件を断ってしまった経験がある。

06
紹介先の品質が自分の信用に直結する

だからこそ、案件を荒らさず、連携しやすい相手が必要になる。

For Each Professional

このような先生に適しています

司法書士の先生へ

海外在住相続人がいる相続登記案件や、外国語書類の確認、署名・認証対応が必要なケースに適しています。

税理士の先生へ

海外資産・外国籍当事者が関わる相続案件や、相続税申告と並行して国際実務の整理が必要なケースに適しています。

弁護士の先生へ

国際相続案件の実務部分や、紛争化前後の整理、海外当事者との調整が必要なケースに適しています。

行政書士の先生へ

渉外案件から派生した相続相談や、外国人クライアント対応を含む国際相続案件に適しています。

🤝
窓口は先生のまま

依頼人との関係は変えず、国際相続の実務だけをバックオフィスとして担います。

🌐
英日バイリンガル対応

外国語書類の作成・確認・海外当事者とのやり取りまで対応可能です。

⚖️
資格横断の知見を活用

司法書士・行政書士・EAの知見を活かし、国際相続の周辺論点まで視野に入れて支援します。

案件を奪うのではなく、
先生の実務を前に進めるために。

当事務所の役割は、先生の主導権と顧客関係を尊重したうえで、国際相続特有の難所を実務ベースで処理することです。

「全部ではなく一部だけ」「表に出ず黒子で」「必要なら直接説明まで」など、案件に合わせて最適化します。
初回のご相談では、案件の論点整理と対応の方向性をご案内します。

Scope of Practice

対応できる主な業務範囲

日本側の手続だけでなく、海外対応・書類・認証・連絡調整まで見据えて支援します。

📋
日本国内の相続実務
  • 相続登記
  • 遺産分割協議書の作成支援
  • 相続関係説明図・関係資料の整理
  • 不在者財産管理人・特別代理人関連
  • 預貯金・不動産手続の支援
🌍
海外関連・国際実務
  • 海外在住相続人との連絡・調整
  • 宣誓供述書・公証書類の作成支援
  • Apostille・領事認証の手続支援
  • 外国の証明書取得支援
  • 外国語書類の確認・整理
🔗
周辺論点・連携対応
  • 米国相続税・申告に関する論点整理
  • 現地専門家との連携調整
  • クライアントへの説明補助
Why This Page

なぜ国際相続だけ専門ページなのか

国際相続は、他の渉外業務と比べても難易度が高く、必要となる判断や段取りが大きく異なります。 海外在住相続人、外国籍当事者、海外資産、外国語書類、認証・送金対応などが重なるため、専門分野として独立したページでご案内しています。

信頼の根拠

国際相続では、資格・語学・ネットワークの組み合わせが重要になります。 神戸リーガルパートナーズは、それらを一つの窓口で整理しやすい体制を重視しています。

  • 司法書士・行政書士・EA(米国Enrolled Agent)の知見を活用
  • 英語による書類作成・依頼人面談・海外当事者対応を支援
  • 在日外国人や海外在住者を含む案件への対応経験
  • 米国・アジア各国の専門家との連携ネットワーク
  • 相続・不動産登記・海外当事者対応を横断的に支援

取扱事例(匿名)

司法書士より相談 🇹🇼 日本 × 台湾
台湾籍被相続人の日本不動産・売却前提の相続登記案件

被相続人が台湾籍のため台湾戸籍の取得から着手。売却前提のスケジュールに合わせ、仲介業者とも進捗を共有しながら相続登記を完了させたケース。

外国籍被相続人の戸籍取得・不動産売却スケジュールとの連携
税理士より相談 🇬🇧 日本 × イギリス
イギリス国内財産の相続・不動産売却まで完結した案件

イギリスのソリシターと連携し、英国内財産の相続手続から不動産売却までを一貫サポート。売却代金が相続人に送金されるまで完結させたケース。

現地ソリシターとの協働による英国内手続の完結
弁護士より相談 🇺🇸 日本 × 米国
米国籍相続人が含まれる相続登記・英語書類対応案件

相続人にアメリカ国籍者が含まれ、必要書類を英語で作成。日本在住の相続人を窓口としつつ、米国側から書類を受け取り相続登記を完了させたケース。

必要書類の英語対応と海外相続人との書類受け渡し管理

※ 内容は匿名化・一般化したうえで掲載しています。

Partnership Style

連携方法は、案件ごとに最適化できます

「どこまで頼めるのか」が不明だと問い合わせしづらくなります。そこで、選べる形を明確にしています。

01
先生主導+専門部分のみ対応

先生が窓口のまま、国際相続特有の部分だけ当事務所が担当します。

02
共同での案件対応

案件全体を共同で進め、役割分担を明確にしたうえで実務を分担します。

03
黒子としての実務支援

表に出ず、資料整理・書類案・進行支援など裏方でサポートします。

04
当事務所による直接対応

必要に応じ、クライアントへの直接説明や実務対応まで引き受けます。

Pillars

実務力と、連携しやすさ。

専門性だけを並べるのではなく、実際に頼みやすい設計になっているかが問い合わせ率を左右します。

01
国際案件に特化した視点

海外在住者、外国籍当事者、海外資産、外国語書類など、通常案件とは異なる論点を前提に進行します。

02
先生の立場を守る連携設計

先生が前面に立つ形も、黒子支援も可能。案件や関係性に合わせて柔軟に立ち位置を調整します。

03
英語対応と海外実務への耐性

外国語資料や海外当事者とのやり取りを含め、止まりやすい部分を具体的に前へ進めます。

How It Works

連携の流れ

初期段階のご相談だけでも構いません。案件の整理から一緒に進められます。

1
案件概要の共有

当事者、国、財産、現在の進捗を分かる範囲でお知らせください。

2
論点と対応可否の整理

どこに国際要素があるか、どこまで支援が必要かを整理します。

3
役割分担の決定

先生主導・共同・黒子など、案件に合う連携方法を決めます。

4
見積・進行設計

必要書類、想定フロー、関与範囲を整理し、実務を見える化します。

5
業務開始

進捗共有を行いながら、案件を止めずに前へ進めます。

FAQ

よくあるご質問

Q相談だけの段階でも連絡してよいですか?

はい。正式受任前の段階でも、論点整理や対応可否の検討に役立つ範囲でご相談いただけます。まだ受任前の案件でも問題ありません。

Q一部の業務だけ依頼できますか?

可能です。書類対応だけ、海外相続人対応だけ、認証関係だけなど、必要部分のみの関与にも対応します。

Q依頼人に直接連絡が行くことはありますか?

先生のご意向に沿って対応します。先生が窓口を維持されたい場合は、当事務所から依頼人への直接連絡は行いません。直接対応をご希望の場合も調整可能です。

Q神戸・兵庫以外の案件も対応できますか?

はい。書類のやり取りやオンライン面談を活用し、全国の先生方からのご依頼に対応しています。

Qどの士業からの相談が多いですか?

税理士・司法書士・弁護士・行政書士の順にご相談が多い状況です。国際相続は周辺論点が広いため、複数士業が関わる前提でのご相談も歓迎しています。

Q対応が難しい案件もありますか?

ご依頼内容や国・地域によっては、対応が難しい場合もあります。初回のご相談時に、対応可能性と必要な連携体制をできるだけ率直にお伝えします。

Contact

案件のご相談、お気軽に。

まだ受任前でも構いません。
「対応できるか分からない」という段階からご相談ください。
まずはこの国際相続案件のどこが難しいのかを整理するところからお手伝いします。

メールで相談する → ☎ 078-262-1691 LINE で相談する

オンライン相談にも対応しています

渉外業務全体のご案内はこちら

Message

代表メッセージ

国際相続は、制度・言語・文化・実務慣行の違いが複雑に絡み合う分野です。通常の相続と同じ感覚で進めると、思わぬ遅延やトラブルにつながることがあります。

当事務所は、先生方が既存の顧客関係を大切にしながら、安心して国際案件に取り組めるよう、専門的な部分を着実に支援することを重視しています。「全部任せたい」だけでなく、「この部分だけ支えてほしい」というご相談も歓迎しています。

難しそうに見える案件でも、整理すると進め方が見えることは少なくありません。まずは概要だけでも、お気軽にお知らせください。